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聞き取り練習用無料サイト
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category:/無料英語教材を上手く使う
3日間ほど風邪をひいており、1日12時間以上寝ていました。 起きている時は、ボーっとした頭で色々英語サイトなどを見ていました。
特に、聞き取り練習に有効そうな無料サイトはないかなぁと見ていました。台本付きで、更新頻度がマメで、情報量が英語学習に充分あるサイトやブログは、中々少ないですね。数はあまりありませんが、おススメなサイト・ブログをご紹介します。
特に、聞き取り練習に有効そうな無料サイトはないかなぁと見ていました。台本付きで、更新頻度がマメで、情報量が英語学習に充分あるサイトやブログは、中々少ないですね。数はあまりありませんが、おススメなサイト・ブログをご紹介します。
聞き取り英語無料サイトの中では英語の森の練習量はやはり群を抜いているように思います。
あと、英語をモノにするポッドキャストも情報量が豊富で、英文法・英単語解説などもとても丁寧です。ちょっと日本語が多いかな。。。と音のシャワーという観点でみると思うのですが、テキスト無しの、通勤・通学学習としてみると、良いですね。
英語のポッドキャストを紹介している、Caspeeの中では、ポッド de モット英会話。EnglishPod101.comでは、登録が必要ですが、Caspeeでは、登録無しに配信を受け取れます。
Caspeeの英語学習用の中には、ちょっとお手本とは言えない英語発音もあります。英語の聞き取りや発音練習は、やはりキレイな音を聞いてこそ意味があるので、「こ、これは…。」とちょっとびっくりしました。
「訛は気にしない!」が私のモットーですが、それはあくまで、英語学習者に対してであって、英語の音を提供する人は、ちょっと気にするべきではないかと思った次第です。
そんな中で、英語の森や、英語をモノにするポッドキャストは、キレイな発音です。
英語の森の編集者、アレックス藤岡さんは、アメリカ生まれですから、キレイな英語を話すのは当然ですが、英語をモノにするポッドキャストの“英語モノ” hikarozu さんは、コロンビア大学に留学経験をお持ちとは言え、生まれも育ちも日本のようです。それで、ここまでキレイな発音なのは、とても感心しました。
日本人の英語と言えば、YouTubeおもしろ無料動画で英語リスニングに、「宇多田ヒカルの英語力」という記事があり、聞いてみたのですが、彼女の英語も当然、とってもきれいです。
ただ、ちょっと面白い現象なのですが、やっぱり、「日本人の英語」なんです。これは、アレックス藤岡さんの英語もそうです。もうちょっと正確に言うと、「東アジア(東南アジアも含むかも)人」の英語です。
中国系、韓国系、日系2世の友人がいますが、彼らの英語は微妙に、「白人英語」「黒人英語」と発音の質が違うのです。
これは、特に、両親ともアジア系の場合に多く見られて、ミックスの場合は、顕著ではないです。ですから、民族体質と、両親の話す英語の影響と言うのがあるのかな?とも思うのですが。
誤解のない様に言っておきますと、、イギリス英語・オーストリア英語、アメリカ南部訛、アメリカ東部訛、その他諸々が全部英語という括りの中での、「訛」の話です。普通の日本人が話す、日本語訛の英語というレベルの話ではありません。練習英語として接してなんの支障もありませんので、念の為。
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あと、英語をモノにするポッドキャストも情報量が豊富で、英文法・英単語解説などもとても丁寧です。ちょっと日本語が多いかな。。。と音のシャワーという観点でみると思うのですが、テキスト無しの、通勤・通学学習としてみると、良いですね。
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Caspeeの英語学習用の中には、ちょっとお手本とは言えない英語発音もあります。英語の聞き取りや発音練習は、やはりキレイな音を聞いてこそ意味があるので、「こ、これは…。」とちょっとびっくりしました。
「訛は気にしない!」が私のモットーですが、それはあくまで、英語学習者に対してであって、英語の音を提供する人は、ちょっと気にするべきではないかと思った次第です。
そんな中で、英語の森や、英語をモノにするポッドキャストは、キレイな発音です。
英語の森の編集者、アレックス藤岡さんは、アメリカ生まれですから、キレイな英語を話すのは当然ですが、英語をモノにするポッドキャストの“英語モノ” hikarozu さんは、コロンビア大学に留学経験をお持ちとは言え、生まれも育ちも日本のようです。それで、ここまでキレイな発音なのは、とても感心しました。
日本人の英語と言えば、YouTubeおもしろ無料動画で英語リスニングに、「宇多田ヒカルの英語力」という記事があり、聞いてみたのですが、彼女の英語も当然、とってもきれいです。
ただ、ちょっと面白い現象なのですが、やっぱり、「日本人の英語」なんです。これは、アレックス藤岡さんの英語もそうです。もうちょっと正確に言うと、「東アジア(東南アジアも含むかも)人」の英語です。
中国系、韓国系、日系2世の友人がいますが、彼らの英語は微妙に、「白人英語」「黒人英語」と発音の質が違うのです。
これは、特に、両親ともアジア系の場合に多く見られて、ミックスの場合は、顕著ではないです。ですから、民族体質と、両親の話す英語の影響と言うのがあるのかな?とも思うのですが。
誤解のない様に言っておきますと、、イギリス英語・オーストリア英語、アメリカ南部訛、アメリカ東部訛、その他諸々が全部英語という括りの中での、「訛」の話です。普通の日本人が話す、日本語訛の英語というレベルの話ではありません。練習英語として接してなんの支障もありませんので、念の為。
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特に明記していない場合、私個人は、各英語教材を所有しておりませんので、ご了承下さい。
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